司法試験・予備試験AIブートラボ 司法試験AIブートラボ
条文 民法 第5編第4章

第1節

読む 解く 引く
第915条相続の承認又は放棄をすべき期間過去問 7

1相続人は、自己のために相続の開始があったことを知った時から三箇月以内に、相続について、単純若しくは限定の承認又は放棄をしなければならない。ただし、この期間は、利害関係人又は検察官の請求によって、家庭裁判所において伸長することができる。

2相続人は、相続の承認又は放棄をする前に、相続財産の調査をすることができる。

この条文の過去問 7問
2025年 予備試験 第14問 肢ウ
家庭裁判所に申述が受理された相続の放棄は、撤回することができない。
2025年 司法試験 第34問 肢ウ
家庭裁判所に申述が受理された相続の放棄は、撤回することができない。
2022年 司法試験 第35問 肢オ
相続人が未成年者であるときは、相続の承認又は放棄をすべき期間は、その法定代理人が未成年者のために相続の開始があったことを知った時から起算する。
2020年 司法試験 第37問 肢ウ
相続の放棄は,相続の承認又は放棄をすべき期間内は,撤回することができる。
2019年 司法試験 第34問 肢イ
遺産分割は,相続の承認又は放棄をすべき期間内には,することができない。
2013年 司法試験 第35問 肢ア
相続の放棄をした者は,自己のために相続の開始があったことを知った時から3か月以内であっても,これを撤回することはできない。
2012年 司法試験 第7問 肢ア
単独で金銭債務を負う債務者が死亡し,複数の相続人がいる場合,遺産分割によってその金銭債務を負う者が決定するまでの間は,その債務について消滅時効は中断する。
第916条

相続人が相続の承認又は放棄をしないで死亡したときは、前条第一項の期間は、その者の相続人が自己のために相続の開始があったことを知った時から起算する。

第917条過去問 1

相続人が未成年者又は成年被後見人であるときは、第九百十五条第一項の期間は、その法定代理人が未成年者又は成年被後見人のために相続の開始があったことを知った時から起算する。

この条文の過去問 1問
2022年 司法試験 第35問 肢オ
相続人が未成年者であるときは、相続の承認又は放棄をすべき期間は、その法定代理人が未成年者のために相続の開始があったことを知った時から起算する。
第918条相続人による管理過去問 3

相続人は、その固有財産におけるのと同一の注意をもって、相続財産を管理しなければならない。ただし、相続の承認又は放棄をしたときは、この限りでない。

この条文の過去問 3問
2023年 予備試験 第15問 肢イ
相続人は、相続の承認又は放棄をするまでの間、その固有財産におけるのと同一の注意をもって、相続財産を管理しなければならない。
2023年 司法試験 第33問 肢イ
相続人は、相続の承認又は放棄をするまでの間、その固有財産におけるのと同一の注意をもって、相続財産を管理しなければならない。
2019年 司法試験 第37問 肢エ
相続人は,相続の承認又は放棄をするまでの間,その固有財産におけるのと同一の注意をもって,相続財産を管理すれば足りる。
第919条相続の承認及び放棄の撤回及び取消し過去問 8

1相続の承認及び放棄は、第九百十五条第一項の期間内でも、撤回することができない。

2前項の規定は、第一編(総則)及び前編(親族)の規定により相続の承認又は放棄の取消しをすることを妨げない。

3前項の取消権は、追認をすることができる時から六箇月間行使しないときは、時効によって消滅する。相続の承認又は放棄の時から十年を経過したときも、同様とする。

4第二項の規定により限定承認又は相続の放棄の取消しをしようとする者は、その旨を家庭裁判所に申述しなければならない。

この条文の過去問 8問
2025年 予備試験 第14問 肢ウ
家庭裁判所に申述が受理された相続の放棄は、撤回することができない。
2025年 司法試験 第34問 肢ウ
家庭裁判所に申述が受理された相続の放棄は、撤回することができない。
2024年 司法試験 第36問 肢ウ
受遺者が錯誤に基づいて遺贈の放棄の意思表示をしたときであっても、その意思表示は、錯誤に基づく意思表示の取消しに関する規定に従って取り消すことができない。
2023年 予備試験 第15問 肢ア
他の共同相続人に強迫されて相続の放棄をした者が相続の放棄の取消しをしようとするときは、その旨を家庭裁判所に申述しなければならない。
2023年 司法試験 第33問 肢ア
他の共同相続人に強迫されて相続の放棄をした者が相続の放棄の取消しをしようとするときは、その旨を家庭裁判所に申述しなければならない。
2020年 司法試験 第37問 肢ウ
相続の放棄は,相続の承認又は放棄をすべき期間内は,撤回することができる。
2018年 司法試験 第33問 肢イ
共同相続人に強迫されて相続の放棄をした者は,その旨を家庭裁判所に申述して放棄の取消しをすることができる。
2013年 司法試験 第35問 肢ア
相続の放棄をした者は,自己のために相続の開始があったことを知った時から3か月以内であっても,これを撤回することはできない。