条文民法第3編第1章第6節

第4款

民法取得日 2026年9月6日この範囲 1条 ・ 過去問 10問
第4款
第519条過去問 10

債権者が債務者に対して債務を免除する意思を表示したときは、その債権は、消滅する。

この条文の過去問 10問
2024年 司法試験 第23問 肢ア
債務の免除の意思表示には、条件を付することができない。
2019年 予備試験 第9問 肢ア
Bは,Aの意思に反しては,本件債務を免除することができない。
2019年 司法試験 第19問 肢ア
Bは,Aの意思に反しては,本件債務を免除することができない。
2018年 司法試験 第22問 肢ア
債権者が債務者に免除の意思を表示した場合,免除の効果は,債務者が債権者に対して免除の利益を享受する意思を表示した時に発生する。
2018年 司法試験 第22問 肢イ
債務の免除があった場合において,債務者が債務の免除を受けたことを忘れて弁済したときは,債務者はその返還を求めることはできない。
2015年 司法試験 第1問 肢イ
債権者が債務者に対してその債務を免除する旨を表示することは,法律行為に当たる。
2013年 予備試験 第9問 肢オ
債権者は,債務者の承諾がなければ,その債務を免除することができない。
2013年 司法試験 第23問 肢オ
債権者は,債務者の承諾がなければ,その債務を免除することができない。
2012年 司法試験 第22問 肢5
債権者が債務者に対して債務の免除をする場合には,債務者の同意がなければ,免除の効果は発生しない。
2006年 司法試験 第23問 肢エ
Aが宝石をBに売り,代金の支払に代えて,BがCに対して有する債権を放棄するとの契約を締結した場合,判例によると,Cが受益の意思表示をすれば,BのCに対する債務免除の意思表示を要せずに,Cの債務は消滅する。