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条文 民法 第3編第1章第6節

第3款

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第513条更改過去問 7

当事者が従前の債務に代えて、新たな債務であって次に掲げるものを発生させる契約をしたときは、従前の債務は、更改によって消滅する。従前の給付の内容について重要な変更をするもの従前の債務者が第三者と交替するもの従前の債権者が第三者と交替するもの

1 従前の給付の内容について重要な変更をするもの

2 従前の債務者が第三者と交替するもの

3 従前の債権者が第三者と交替するもの

この条文の過去問 7問
2025年 予備試験 第9問 肢エ
当事者が従前の債務に代えて、新たな債務であって従前の給付の内容について重要な変更をするものを発生させる契約をしたときは、従前の債務は、消滅する。
2025年 司法試験 第23問 肢ア
債務者の交替による更改は、債権者、更改前の債務者及び更改後に債務者となる者がその旨の契約を締結しなければ、効力を生じない。
2019年 予備試験 第9問 肢エ
Bと第三者Cとは,Aの意思に反しては,Cに債務者を交替する更改をすることができない。
2019年 司法試験 第19問 肢エ
Bと第三者Cとは,Aの意思に反しては,Cに債務者を交替する更改をすることができない。
2019年 司法試験 第21問 肢ア
消費貸借契約の成立後,第三者が借主と連帯して債務弁済の責任を負担することを約することは,更改に当たる。
2017年 司法試験 第18問 肢イ
連帯債務者の一人と債権者との間に更改があったときは,他の連帯債務者は従来の債務を免れ,更改によって新たに発生した債務について責任を負わない。
2012年 司法試験 第22問 肢2
判例によれば,金銭消費貸借契約を締結して1000万円を借り受けた債務者が,貸主との間で,金銭を支払う代わりに債務者所有の1000万円相当の土地を譲り渡す合意をしたときは,この合意の性質を代物弁済又は更改のいずれと解しても,合意成立の時点で旧債務は消滅する。
第514条債務者の交替による更改過去問 5

1債務者の交替による更改は、債権者と更改後に債務者となる者との契約によってすることができる。この場合において、更改は、債権者が更改前の債務者に対してその契約をした旨を通知した時に、その効力を生ずる。

2債務者の交替による更改後の債務者は、更改前の債務者に対して求償権を取得しない。

この条文の過去問 5問
2025年 司法試験 第23問 肢ア
債務者の交替による更改は、債権者、更改前の債務者及び更改後に債務者となる者がその旨の契約を締結しなければ、効力を生じない。
2023年 司法試験 第22問 肢ア
債務者の交替による更改は、更改前の債務者の意思に反しても、債権者と更改後に債務者となる者との契約によってすることができる。
2023年 司法試験 第22問 肢イ
債務者の交替による更改後の債務者は、更改前の債務者に対して求償権を取得しない。
2019年 予備試験 第9問 肢エ
Bと第三者Cとは,Aの意思に反しては,Cに債務者を交替する更改をすることができない。
2019年 司法試験 第19問 肢エ
Bと第三者Cとは,Aの意思に反しては,Cに債務者を交替する更改をすることができない。
第515条債権者の交替による更改過去問 4

1債権者の交替による更改は、更改前の債権者、更改後に債権者となる者及び債務者の契約によってすることができる。

2債権者の交替による更改は、確定日付のある証書によってしなければ、第三者に対抗することができない。

この条文の過去問 4問
2025年 司法試験 第23問 肢ウ
債権者の交替による更改は、確定日付のある証書によってしなければ、第三者に対抗することができない。
2023年 司法試験 第22問 肢ア
債務者の交替による更改は、更改前の債務者の意思に反しても、債権者と更改後に債務者となる者との契約によってすることができる。
2019年 司法試験 第21問 肢イ
債権者の交替による更改は,確定日付のある証書によってしなければ,第三者に対抗することができない。
2016年 予備試験 第28問 肢オ
商行為によって生じた債権を担保するために設定された質権の質権設定者は,債務の弁済期前の契約において,質権者に弁済として質物の所有権を取得させることを約することができる。
第516条

削除

第518条更改後の債務への担保の移転過去問 4

1債権者(債権者の交替による更改にあっては、更改前の債権者)は、更改前の債務の目的の限度において、その債務の担保として設定された質権又は抵当権を更改後の債務に移すことができる。ただし、第三者がこれを設定した場合には、その承諾を得なければならない。

2前項の質権又は抵当権の移転は、あらかじめ又は同時に更改の相手方(債権者の交替による更改にあっては、債務者)に対してする意思表示によってしなければならない。

この条文の過去問 4問
2025年 司法試験 第23問 肢エ
債務者Aの債権者Bに対する債務を担保するため、A所有の土地について抵当権が設定された場合において、債権者をBからCに交替する更改をするときは、Cは、更改前の債務の目的の限度でその抵当権を更改後の債務に移すことができる。
2025年 司法試験 第23問 肢オ
債務者Aの債権者Bに対する債務を担保するため、C所有の土地について抵当権が設定された場合において、その債務について債務者をAからCに交替する更改をするときは、Cの承諾を得なくても、更改前の債務の目的の限度でその抵当権を更改後の債務に移すことができる。
2023年 司法試験 第22問 肢ウ
債権者の交替による更改をする場合、更改前の債権者は、債務者の承諾を得なければ、更改前に債務者がその債務の担保として設定していた質権を更改後の債務に移すことができない。
2019年 司法試験 第21問 肢エ
更改の当事者は,更改前の債務の目的の限度であれば,その債務の担保として第三者が設定した抵当権を,その第三者の承諾を得ずに更改後の債務に移すことができる。