司法試験・予備試験AIブートラボ 司法試験AIブートラボ
条文 民法 第2編

第4章

読む 解く 引く
第265条地上権の内容過去問 6

地上権者は、他人の土地において工作物又は竹木を所有するため、その土地を使用する権利を有する。

この条文の過去問 6問
2024年 予備試験 第15問 肢イ
被相続人の兄弟姉妹は、遺留分を有しない。
2024年 司法試験 第37問 肢イ
共有者は、その持分の価格が過半数に達しない場合であっても、他の共有者の承諾を得ることなく、共有物の保存行為をすることができる。
2022年 予備試験 第5問 肢オ
地上権者が地代を支払う義務のない地上権も、設定することができる。
2020年 司法試験 第6問 肢ア
Aが地上権を有する甲土地に無断でBがその所有する自動車を放置した場合,Aは,Bに対し,地上権に基づく妨害排除請求権の行使として自動車を撤去するよう求めることはできない。
2020年 司法試験 第10問 肢ウ
地上権は,工作物又は竹木を所有する目的で土地を使用する権利である。
2018年 司法試験 第9問 肢ア
無償の地上権を設定することはできない。
第266条地代過去問 3

1第二百七十四条から第二百七十六条までの規定は、地上権者が土地の所有者に定期の地代を支払わなければならない場合について準用する。

2地代については、前項に規定するもののほか、その性質に反しない限り、賃貸借に関する規定を準用する。

この条文の過去問 3問
2022年 予備試験 第5問 肢オ
地上権者が地代を支払う義務のない地上権も、設定することができる。
2018年 司法試験 第9問 肢ア
無償の地上権を設定することはできない。
2013年 司法試験 第11問 肢オ
定期の地代を支払うべき地上権者が引き続き2年以上地代の支払を怠ったときは,土地の所有者は,地上権の消滅を請求することができる。
第267条相隣関係の規定の準用過去問 2

前章第一節第二款(相隣関係)の規定は、地上権者間又は地上権者と土地の所有者との間について準用する。ただし、第二百二十九条の規定は、境界線上の工作物が地上権の設定後に設けられた場合に限り、地上権者について準用する。

この条文の過去問 2問
2022年 司法試験 第9問 肢ウ
甲土地の地上権者Cは、Bの承諾を得なくても、乙土地を通行することができる。
2013年 司法試験 第6問 肢エ
不法行為に基づく損害賠償請求権の存在が訴訟上の和解によって確定され,その弁済期が和解の時から1年後とされた場合であっても,その請求権は,その和解が調書に記載された時から10年の時効消滅にかかる。
第268条地上権の存続期間過去問 3

1設定行為で地上権の存続期間を定めなかった場合において、別段の慣習がないときは、地上権者は、いつでもその権利を放棄することができる。ただし、地代を支払うべきときは、一年前に予告をし、又は期限の到来していない一年分の地代を支払わなければならない。

2地上権者が前項の規定によりその権利を放棄しないときは、裁判所は、当事者の請求により、二十年以上五十年以下の範囲内において、工作物又は竹木の種類及び状況その他地上権の設定当時の事情を考慮して、その存続期間を定める。

この条文の過去問 3問
2022年 予備試験 第5問 肢エ
地上権は、存続期間を定めずに設定することができる。
2020年 司法試験 第10問 肢イ
約定による地上権の存続期間は,20年以上50年以下の範囲内で定めなければならない。
2018年 司法試験 第9問 肢イ
地上権は,存続期間を定めないで,設定することができる。
第269条工作物等の収去等

1地上権者は、その権利が消滅した時に、土地を原状に復してその工作物及び竹木を収去することができる。ただし、土地の所有者が時価相当額を提供してこれを買い取る旨を通知したときは、地上権者は、正当な理由がなければ、これを拒むことができない。

2前項の規定と異なる慣習があるときは、その慣習に従う。

第269条の2地下又は空間を目的とする地上権過去問 2

1地下又は空間は、工作物を所有するため、上下の範囲を定めて地上権の目的とすることができる。この場合においては、設定行為で、地上権の行使のためにその土地の使用に制限を加えることができる。

2前項の地上権は、第三者がその土地の使用又は収益をする権利を有する場合においても、その権利又はこれを目的とする権利を有するすべての者の承諾があるときは、設定することができる。この場合において、土地の使用又は収益をする権利を有する者は、その地上権の行使を妨げることができない。

この条文の過去問 2問
2022年 予備試験 第5問 肢ウ
建物を所有する目的で地上権が設定されている土地には、地下又は空間を目的とする地上権は、設定することができない。
2020年 司法試験 第10問 肢エ
地下又は空間は,工作物を所有するため,上下の範囲を定めて地上権の目的とすることができる。