司法試験・予備試験AIブートラボ 司法試験AIブートラボ
条文 会社法 第1編 第一編 総則

第1章 第一章 通則

読む 解く 引く
第1条

会社の設立、組織、運営及び管理については、他の法律に特別の定めがある場合を除くほか、この法律の定めるところによる。

第2条過去問 17

この法律において、次の各号に掲げる用語の意義は、当該各号に定めるところによる。

1 

2 

3 

32 

1 子会社

2 会社以外の者がその経営を支配している法人として法務省令で定めるもの

4 

42 

1 親会社

2 株式会社の経営を支配している者(法人であるものを除く。)として法務省令で定めるもの

5 

6 

1 最終事業年度に係る貸借対照表(第四百三十九条前段に規定する場合にあっては、同条の規定により定時株主総会に報告された貸借対照表をいい、株式会社の成立後最初の定時株主総会までの間においては、第四百三十五条第一項の貸借対照表をいう。ロにおいて同じ。)に資本金として計上した額が五億円以上であること。

2 最終事業年度に係る貸借対照表の負債の部に計上した額の合計額が二百億円以上であること。

7 

8 

9 

10 

11 

112 

12 

13 

14 

15 

1 当該株式会社又はその子会社の業務執行取締役(株式会社の第三百六十三条第一項各号に掲げる取締役及び当該株式会社の業務を執行したその他の取締役をいう。以下同じ。)若しくは執行役又は支配人その他の使用人(以下「業務執行取締役等」という。)でなく、かつ、その就任の前十年間当該株式会社又はその子会社の業務執行取締役等であったことがないこと。

2 その就任の前十年内のいずれかの時において当該株式会社又はその子会社の取締役、会計参与(会計参与が法人であるときは、その職務を行うべき社員)又は監査役であったことがある者(業務執行取締役等であったことがあるものを除く。)にあっては、当該取締役、会計参与又は監査役への就任の前十年間当該株式会社又はその子会社の業務執行取締役等であったことがないこと。

3 当該株式会社の親会社等(自然人であるものに限る。)又は親会社等の取締役若しくは執行役若しくは支配人その他の使用人でないこと。

4 当該株式会社の親会社等の子会社等(当該株式会社及びその子会社を除く。)の業務執行取締役等でないこと。

5 当該株式会社の取締役若しくは執行役若しくは支配人その他の重要な使用人又は親会社等(自然人であるものに限る。)の配偶者又は二親等内の親族でないこと。

16 

1 その就任の前十年間当該株式会社又はその子会社の取締役、会計参与(会計参与が法人であるときは、その職務を行うべき社員。ロにおいて同じ。)若しくは執行役又は支配人その他の使用人であったことがないこと。

2 その就任の前十年内のいずれかの時において当該株式会社又はその子会社の監査役であったことがある者にあっては、当該監査役への就任の前十年間当該株式会社又はその子会社の取締役、会計参与若しくは執行役又は支配人その他の使用人であったことがないこと。

3 当該株式会社の親会社等(自然人であるものに限る。)又は親会社等の取締役、監査役若しくは執行役若しくは支配人その他の使用人でないこと。

4 当該株式会社の親会社等の子会社等(当該株式会社及びその子会社を除く。)の業務執行取締役等でないこと。

5 当該株式会社の取締役若しくは支配人その他の重要な使用人又は親会社等(自然人であるものに限る。)の配偶者又は二親等内の親族でないこと。

17 

18 

19 

20 

21 

22 

23 

24 

25 

26 

1 

2 

27 

28 

29 

30 

31 

32 

322 

33 

34 

この条文の過去問 17問
2023年 予備試験 第21問 肢2
社外取締役でない取締役は、当然に業務執行取締役となり、一定の業務執行権限を有する。
2023年 予備試験 第21問 肢4
取締役がある業務を執行することにつき取締役会設置会社と当該取締役との利益が相反する状況にあるときは、取締役会の決議によって当該業務の執行を委託された社外取締役が当該業務を執行しても、当該業務の執行が業務執行取締役の指揮命令によるものでなければ、当該社外取締役は、社外取締役の要件を欠くことにはならない。
2023年 予備試験 第23問 肢ア
持分会社は、社債を発行することができる。
2023年 予備試験 第24問 肢イ
株式交換完全親会社及び株式移転設立完全親会社のいずれも、株式会社であることを要する。
2023年 予備試験 第24問 肢ウ
株式移転設立完全親会社が株式移転完全子会社の発行済株式の一部のみを取得することとなる株式移転を行うことはできない。
2022年 予備試験 第17問 肢オ
B社は、A社との間で株式交換契約を締結し、Cらに対価として金銭又はB社の株式を交付することによって、Cらの有するA社の株式を取得することができる。
2020年 予備試験 第17問 肢2
A種株式を10万株,B種株式を10万株発行している種類株式発行会社は,A種株式については単元株式数を100株,B種株式については単元株式数を1000株とする旨を定款で定めることができる。
2019年 予備試験 第24問 肢5
合同会社は,社債を発行することができる。
2017年 予備試験 第20問 肢ア
監査等委員会設置会社及び指名委員会等設置会社でない会社は,その発行する全部の株式の内容として譲渡による当該株式の取得について当該会社の承認を要する旨の定款の定めを廃止する定款の変更をする場合には,監査役を置かなければならない。
2017年 予備試験 第20問 肢イ
会計監査人設置会社でない会社は,株式の発行により資本金の額を2億円から10億円に増加する場合には,当該株式の発行の効力が生ずる日までに,会計監査人を置かなければならない。
2012年 予備試験 第24問 肢ア
合名会社及び合同会社は,いずれも,社債を発行することができる。
2012年 予備試験 第24問 肢ウ
合名会社は,株式交換完全親会社となることができないが,合同会社は,株式交換完全親会社となることができる。
2012年 予備試験 第24問 肢オ
合名会社が合同会社となるためには,組織変更計画を作成しなければならない。
2012年 予備試験 第25問 肢ア
吸収合併及び事業譲渡のいずれにおいても,その相手方は,会社でなければならない。
2012年 司法試験 第47問 肢ア
吸収合併及び事業譲渡のいずれにおいても,その相手方は,会社でなければならない。
2011年 予備試験 第24問 肢ウ
合同会社が合名会社となるには,組織変更計画を作成しなければならない。
2011年 司法試験 第48問 肢ウ
合同会社が合名会社となるには,組織変更計画を作成しなければならない。
第3条

会社は、法人とする。

第4条

会社の住所は、その本店の所在地にあるものとする。

第5条過去問 5

会社(外国会社を含む。次条第一項、第八条及び第九条において同じ。)がその事業としてする行為及びその事業のためにする行為は、商行為とする。

この条文の過去問 5問
2024年 予備試験 第28問 肢ア
甲社の従業員が、乙社との間で売買契約を締結する代理権を甲社から授与された場合において、甲社のためにすることを示さないで乙社との間で売買契約を締結したときは、乙社は、甲社に対し、その履行を請求することができない。
2019年 予備試験 第28問 肢1
判例の趣旨によれば,会社の行為は商行為と推定され,これを争う者において当該行為が当該会社の事業のためにするものでないことの主張立証責任を負う。
2013年 予備試験 第28問 肢ア
判例の趣旨によれば,会社の行為は,商行為と推定され,これを争う者において,その行為がその会社の事業のためにするものでないことの主張立証責任を負う。
2013年 司法試験 第52問 肢ア
判例の趣旨によれば,会社の行為は,商行為と推定され,これを争う者において,その行為がその会社の事業のためにするものでないことの主張立証責任を負う。
2011年 司法試験 第52問 肢ウ
AがBから委託を受けてBのために宿泊契約の締結を媒介する場合において,Aが宿泊契約の相手方であるホテル会社からその媒介の委託を受けていないときは,Aは,仲立人に該当しない。