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条文 民事訴訟法 第1編 第一編 総則第2章 第二章 裁判所

第3節 第三節 裁判所職員の除斥及び忌避

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第23条過去問 9

1裁判官は、次に掲げる場合には、その職務の執行から除斥される。ただし、第六号に掲げる場合にあっては、他の裁判所の嘱託により受託裁判官としてその職務を行うことを妨げない。

1 裁判官又はその配偶者若しくは配偶者であった者が、事件の当事者であるとき、又は事件について当事者と共同権利者、共同義務者若しくは償還義務者の関係にあるとき。

2 裁判官が当事者の四親等内の血族、三親等内の姻族若しくは同居の親族であるとき、又はあったとき。

3 裁判官が当事者の後見人、後見監督人、保佐人、保佐監督人、補助人又は補助監督人であるとき。

4 裁判官が事件について証人又は鑑定人となったとき。

5 裁判官が事件について当事者の代理人又は補佐人であるとき、又はあったとき。

6 裁判官が事件について仲裁判断に関与し、又は不服を申し立てられた前審の裁判に関与したとき。

2前項に規定する除斥の原因があるときは、裁判所は、申立てにより又は職権で、除斥の裁判をする。

この条文の過去問 9問
2021年 予備試験 第34問 肢ア
訴訟代理人の権限は,書面で証明しなければならない。
2013年 予備試験 第35問 肢1
訴訟代理人の権限は,書面で証明しなければならない。
2013年 司法試験 第60問 肢1
訴訟代理人の権限は,書面で証明しなければならない。
2011年 予備試験 第31問 肢ア
裁判所書記官は,忌避の対象にはなるが,除斥の対象とはならない。
2011年 予備試験 第31問 肢エ
裁判官が自らに除斥の原因があることを知らずに合議体の構成員として訴訟手続に関与した場合,除斥の原因のない裁判官によって構成される裁判所が当該手続をやり直す必要がある。
2011年 予備試験 第31問 肢オ
終局判決が確定したときは,その判決に関与した裁判官について除斥の原因があることを理由として,その判決に対し,再審の訴えをもって不服を申し立てることはできない。
2011年 司法試験 第56問 肢ア
裁判所書記官は,忌避の対象にはなるが,除斥の対象とはならない。
2011年 司法試験 第56問 肢エ
裁判官が自らに除斥の原因があることを知らずに合議体の構成員として訴訟手続に関与した場合,除斥の原因のない裁判官によって構成される裁判所が当該手続をやり直す必要がある。
2011年 司法試験 第56問 肢オ
終局判決が確定したときは,その判決に関与した裁判官について除斥の原因があることを理由として,その判決に対し,再審の訴えをもって不服を申し立てることはできない。
第24条過去問 5

1裁判官について裁判の公正を妨げるべき事情があるときは、当事者は、その裁判官を忌避することができる。

2当事者は、裁判官の面前において弁論をし、又は弁論準備手続において申述をしたときは、その裁判官を忌避することができない。ただし、忌避の原因があることを知らなかったとき、又は忌避の原因がその後に生じたときは、この限りでない。

この条文の過去問 5問
2021年 予備試験 第31問 肢4
所有権に基づき土地の明渡しを求める訴えは,当該土地の価額が100万円にとどまる場合であっても,地方裁判所の管轄に属し,簡易裁判所の管轄には属しない。
2011年 予備試験 第31問 肢ア
裁判所書記官は,忌避の対象にはなるが,除斥の対象とはならない。
2011年 予備試験 第31問 肢ウ
裁判官について忌避の原因があるときは,裁判所は,当事者の申立てがなくても,当該裁判官を職務の執行から排除する旨の決定をする。
2011年 司法試験 第56問 肢ア
裁判所書記官は,忌避の対象にはなるが,除斥の対象とはならない。
2011年 司法試験 第56問 肢ウ
裁判官について忌避の原因があるときは,裁判所は,当事者の申立てがなくても,当該裁判官を職務の執行から排除する旨の決定をする。
第25条過去問 4

1合議体の構成員である裁判官及び地方裁判所の一人の裁判官の除斥又は忌避についてはその裁判官の所属する裁判所が、簡易裁判所の裁判官の除斥又は忌避についてはその裁判所の所在地を管轄する地方裁判所が、決定で、裁判をする。

2地方裁判所における前項の裁判は、合議体でする。

3裁判官は、その除斥又は忌避についての裁判に関与することができない。

4除斥又は忌避を理由があるとする決定に対しては、不服を申し立てることができない。

5除斥又は忌避を理由がないとする決定に対しては、即時抗告をすることができる。

この条文の過去問 4問
2024年 予備試験 第31問 肢ウ
弁護士法第25条第1号の規定に違反することを理由として訴訟行為を排除する旨の決定に対しては、自らの訴訟代理人の訴訟行為を排除するものとされた当事者は、即時抗告をすることができる。
2015年 予備試験 第45問 肢1
忌避の申立てを認容する決定に対しては,不服を申し立てることができない。
2011年 予備試験 第31問 肢イ
裁判官に対する忌避を理由があるとする決定に対しては,不服を申し立てることができない。
2011年 司法試験 第56問 肢イ
裁判官に対する忌避を理由があるとする決定に対しては,不服を申し立てることができない。
第26条

除斥又は忌避の申立てがあったときは、その申立てについての決定が確定するまで訴訟手続を停止しなければならない。ただし、急速を要する行為については、この限りでない。

第27条過去問 2

この節の規定は、裁判所書記官について準用する。この場合においては、裁判は、裁判所書記官の所属する裁判所がする。

この条文の過去問 2問
2011年 予備試験 第31問 肢ア
裁判所書記官は,忌避の対象にはなるが,除斥の対象とはならない。
2011年 司法試験 第56問 肢ア
裁判所書記官は,忌避の対象にはなるが,除斥の対象とはならない。